東紅食品株式会社

会社沿革

1967/06 初代代表の加藤生治が若松にて串加工品及び手軽な屋台関連商品「惣菜」の製造販売を個人創業で始める。
1971/04 業務用やきとり(焼上前生串)とおでん種(すじ串)の加工販売を開始。市販用味付けやきとり(トレーパック入惣菜)の製造販売を開始。
1973/08 市販用味付けやきとり(トレーパック入惣菜)の製造販売を開始。
1981/03 市販用味付けやきとり用の照りダレ(無添加)を考案開発し、製造を始める。
1982/11 炭火焼に極めて近い加熱製造のやきとりを考案開発し、商品化を計る。
1983/01 特殊照りダレと上記製法の組み合わせにて『炭火焼風やきとり』の製造販売を開始する。
1983/05 『炭火焼風やきとり』の自動生産ラインを導入。
1984/04 本社工場を現住所へ移転し、串加工部門《信和食品(株)》を設立分離し、旧工場にて串刺加工を始める。
1986/05 資本金1500万円に増資。
1987/05 タイ、サーハーファームとの焼鳥原料(串刺半製品)の直接輸入取引 (LC開設)を開始。
1987/07 アメリカ、カナダ、オーストラリアより牛すじ原料(牛メンブレン、牛アキ レス等)の直接輸入取引(LC開設)を開始。
1987/10 資本金2000万円に増資。
1987/12 中国、北京糧油総公司との焼鳥原料の直接輸入取引(LC開設)を開始。
1989/10 資本金2500万円に増資。
1990/08 資本金3000万円に増資。
1992/02 大連市対外経済貿易委員会の紹介で大連市食品集団公司との焼鳥、 牛すじ串の串刺し加工合弁事業を計画。
1993/03 大連市糧油食品進出口公司との焼鳥原料の直接輸入取引(LC開設)を 開始。
1994/04 中国での輸入取引拡大の為、新規取引先の開拓。大連寿賀食品有限 公司、連雲港市対外貿易公司、烟台市食品進出口公司との直接輸入 取引 (LC開設)を開始。
1995/05 上海大江(集団)有限公司との焼鳥原料の直接輸入取引(LC開設)を 開始。
1999/08 達人の炭火焼(チルド)シリーズ販売開始。
2002/04 チルド流通の達人シリーズに加え冷凍食品、フローズンチルド商品を ラインナップし、離島を含めた全国への販売流通体制を確立する。
2004/03 インターネット販売事業を開始する。
2008/06 (有)海豊を(株)ゆず庵に変更し、湯布院発の商品企画販売を開始。
2009/04 (株)やきとりカンパニーに商号変更。
2012/10 東紅食品(株)に商号変更。

写真